遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

侵攻

どお考えても、ウクライナに利はない。自国のみ荒廃してゆく、敗けだろう。でも、本当に勝ち国が誇れるだろうか?大分金を使ったろう。でも、国際的信用を落としただろうことは確か。ガス、石油だって採掘出来ない時は来る。1~3世紀で地球は変わる。何時までも強気でいられるものか?


露国大統領が世界のアイドル的存在からは遠退いたことは確かだろう。例え味方でも良くは言わないであろう。子孫であってもその名を伏せるであろう。例え英雄像があっても日の当たらない所では悪魔と呼ばれるであろう。  意外と大時代的な人だろうな。


おまけ。コロナワクチンは中露が早くに開発したにも拘らず、露国人は本国の薬を信用せずウクライナに西側のワクチンを求めたという。ひょっとしたら露国兵士が弱い要因にコロナ感染しているかもしれない。( 東京都だって、日々0.1%だよ )

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