遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ヒーロー

 

柔らか頭の遊び。
一心太助(殆ど見ることはない)。水戸黄門。大岡越前。中村主水。銭形平次。テレビでよくみることがあります、もっぱら京都で撮影しているためか時代の区別がつきにくい。
一心太助(家康)
水戸黄門(綱吉)
大岡越前(吉宗)
中村主水・銭形平次(幕末)かなり年月のひらきがありますが、その気になってみると面白いのです。   一心太助ですと江戸の町の創成期、埋め立てやら工事で埃ポイ活気ある背景があったように思う。  水戸黄門、大岡越前は実在の人物ですが虚実は兎も角、庶民の生活や民情を知っていたことは確かなようです。
主水と平次は幕末を生き延び、警視庁の開設式に年老いた親分が出席したとあります。その道場で剣術指南をしていたのが主水です。

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