遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

産業革命

大量生産になれば当然製品を売る営業が必要になる。物も均一的になり安価にもなる。戦争ともなれば大きな影響力を持つ。  しかし、これに反発するような人もいて何でも手造りを好む人がいる。業界でもまず、茶室と床の間の洗礼にあい有頂天になった人もいたが?


確かに優雅さあるが、おっとりとはしていない、何かソワソワしている。


団地内で年一回、イタリア・オペラ鑑賞しにイタリアに出向く夫婦がいた。テレビで見たのだが年二回海外旅行に赴いていた夫婦が寄る年波で国内温泉旅行に変えたとか、いい話だと思う。  人並みの生活に憧れるばかりでなく、自分流の生き方を探したいもの。

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