遺書代わりのブログ

2026年。元気で生きていたい。

水上勉

gannhati

高校一年生の時、深夜放送で見た映画「筑前竹人形」。翌日文庫本を入手しました、。読書をこれまであまりしない私にとって第一号の小説になりましたが、活字とスクリーンは全くく一致せずショボンでした。芦原温泉温泉とか武生は今も覚えています。


司馬遼太郎・松本清張等々、映画化ドラマ化が多い小説家ですが、意外と水上勉も多い作家でした。五番町夕霧楼。金閣寺炎上。越前竹人形。飢餓海峡。越後つついし親不知。白蛇抄。仮の寺。はなれ瞽女おりん。・・・沢山あります。 
あまり歴史とか豪傑が出てくるような、もう少し品の高い作品だったのでしょう。独特な感性を持った文人だったことを強く覚えています。 本箱にも彼の作品はなく、ちょっと寂しさがあります。  晩年、一休。良寛。の発刊を楽しみにしていたのが心残りです。

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