007




007。評論家は最近のボンドを絶賛しているが、私は娯楽映画を見て少し憂鬱になっている。多分製作者はリアリズムを強調するだろうが、一つ一つのエピソードシーンが異常に長過ぎるように思うし、どうも主題がハッキリしていない、何かグロテスクにしか感じられない。
スッキリしないこのての映画は、いずれは消えて行くのだろう。小型のジェット機が空を飛ぶとか、飛行機をバイクが追いかけるとか、自動車が潜水艦になるとか、ちょぴりの夢があっても良いのではないだろうか?
ボンド、ジェームスボンドが世界に駆け巡るのは明るさが必要だろう。レンタル屋に行くと007の凋落を感じる。ゴジラものの方が人気を感じる。