遺書代わりのブログ

2026年。元気で生きていたい。

ピアノ協奏曲

gannhati


恥ずかしながら60年たって、 チャイコフスキーピアノ協奏曲の初版に近い演奏を聞くことができました。    出だしが大きく違います。原曲がギターを奏でるごときポロンポロンなのに、10年にわたり書き換えたものは、10本の和音が艦砲射撃の如く轟くような演奏です。総じてか細い演奏が分厚い和音になっているように感じます。


動画サイトに何時、何処で、指揮者、楽団(たぶん東洋人だけ)、の記載がありません。
我々の聞く演奏は改訂された協奏曲のみで初期のものを耳にすることはまずありませんので、驚きと感動がいっぺんに襲ってきたようです。


おまけ。はじめの頃、ルービンシュタインの評価は低い。反面ドイツのハンス・フォン・ビュウローの評価は高かった。  でも、曲は高低がつく程差があるようには思えない、無論演奏できる人との感性とは異なりますが、低評価した人は作曲者の事を知っていたのかもしれない。

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