負け方を知らず




終戦内閣は4月組閣。にも拘らず8月まで時間を要している。極めて評判が悪い。
5月にドイツとともに降伏していれば、原爆投下とソビエト参戦はなかったろう。
色々悪評はあるが、一つ一つ鎧のようなものを外して行かなければ、難しかったかもしれない。言うだけの交戦ならば無限にできる。
下手に終戦を唱えれば暗殺されるし、邦人が邦人を疑うようなこともあったのだろう。
現に焼き討ちで鈴木首相が逃げ回ったり、下村大臣も手荒い仕打ちを受けている。前日の青年将校の反乱があったり、日本人だって日本を倒すエネルギーを秘めていたかもしれない