シューマン



シューマン、精神を病み若死にしている。とはいえ8人の子持、絶対的に不幸な人でもないだろう。ただ、稼ぎは奥方に遠く及ばなかった。シューマンの作曲・著作等々一年分がクララの演奏旅行一回分という。(たぶん、1ヶ月~2ヶ月?) シューマン創刊の音学誌は現在も出版され続けられている。
この切手の肖像ほシューマンその人だが、背景の楽譜はシューベルトの ¨さすらい人¨だそうです。楽譜を入れ替えて再発行した、切手マニアには有名な話です。
クララは紙幣の肖像にもなり親しまれた顔です。
おまけ。夫婦で演奏旅行という映画の中のシーン、鉄道なんですね、あったようです。
シューマンの死亡が明治前なんです。
クララが死亡した時、ブラームスは厳冬のアルプスを何故か鉄道で彷徨、葬儀に間に合わず、まもなくこの時の病で逝去。20世紀直前に。