遺書代わりのブログ

2026年。元気で生きていたい。

戦争は終わった

gannhati



終戦を待って直ぐにカメラを担いで、町へ出た映画人達がいた。町と言っても一面の空襲直後の焼野原、フィルムも品質が悪く寧ろ記録映画。


正確には翌年1月3日封切り上映された。喜劇「東京五人男」これは歌舞伎・白浪五人男の捩り。古川ロッパ、前田実乗など出演していた。観客は大笑いどころか久々に訪れた平和の温もりに涙を流していたとか?


まともにやっていても、喜劇になってしまう齋藤寅次郎監督の作品。 闇で儲ける人、当てにならない規則づくめの役人、現代も余り変わっていない。


おまけ。「そよ風」も同時期に撮られた作品、ロケーション・イメージが長野県だが、実際は新潟県。撮影中は曲が完成していなく、”丘を越えて” で林檎の木の下を走った。終戦の曲?リンゴの唄。

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