トースト




幼稚園生の真夏、七輪を座敷に運び込みパンを焼いた記憶があります。牛乳だって近くの牧場まで朝霧の中を行って購入したものです。たぶん、昭和30年初期です。
家庭に甘いジャムなどなく、バターに砂糖をまぶして食べていました、ただ今だにトーストは苦手で焼きません。70歳を過ぎて自作のジャム作り、気持ち悪いジャムおじさんです。
この時期この小さな町にピーナツバターはなく、従兄弟の住む横浜からのお土産でした。
エジソンの頃作られた電気トースターは健在です。頑強で重たそうです。日本の工業製品は優秀ですがどうも華奢なようです。