皇女和宮
私が勝手に推理?して楽しんでいる。( お許しのほど )
公武合体といえど、徳川宗家600万石と皇族家2(3?)万石の婚姻ではどのようにみても
“ 玉の輿 “ だろう。和宮が威張っていたようなイメージがあるが、明治期に語られた風評。
諏訪湖での宿泊旅館が残っているが、余り泊まりたくは無い、庭に池もないし良く言っても小さな空地。中仙道の改築とか豪華絢爛の行列の費用は徳川家が資出している。
大奥火災のイラスト入り手紙を見ると、現代のピチピチギャル、天衣無縫の女子高生みたいだった。凛とした女性像がドラマのイメージですが、もう少し年相応であっても良いのでは?
土曜日、1月1回の検診日。女医様が透析回避を言ったものだから、私に分がなく沈黙しかない。 やっと近くの空地に薬局開設、以前は少し離れた所にあったのですが近くにあると病気も軽くなるような気がします。・・・そんなことないか、でもそんな気がしますヨ。
血圧、血糖値、体重、Ai値 少し暖かいのが発汗で良かったようです。