遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

老いる

図書館に行く。ソファーに座り新聞を読む人が少なからずいる。私はああなりたくないと思っているがパソコンを開いていなければ似た者同士。図書館は空調が効きほとんどの場合許されてしまう。一見名案のよう見えるが時間を潰すところではない、何かそんな人を哀れに思う。死ぬまでここに足を運ぶのだろうか、


暮れだというのにパチンコ屋の椅子に煙草を燻らしていられる人、いまもって不思議な事としか思えぬ。やはりそうならぬように若い時から老いることを真剣に考えなくてはいけない。

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