2021年8月のブログ記事
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「砂の器」山口果林、島田陽子、二人の美人看板女優が火花を散らす。 必殺に出演した時の山口果林は格の違いを見せつけた。 別に女優に関心などないが、印象は強く残った。 俳優・芸術家・創作関連の人は普通の人とは異なる感性を持つ。良いものは良い。
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私の国では8月15日が終戦記念日だし、隣国は戦勝記念日らしい。 国際的には9月に行われた「ミズリー号甲板上での調印式」が正式らしい。つまりそれまでは交戦中だから占領切り取り自由とのこと、我が国は勝利占領というのだから容易なことではない。
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① 早い時期から天皇を軍事裁判にかければ日本統治がより難しくなることが解っていた。 悪く言えば天皇を利用し占領政策を進めたほうが良いとアメリカは考えていたようだ。 ②天皇は終戦の日、東京の皇居にいた。将軍が呼びつけたものの帰りは玄関まで送ってい る。多分会って見るとそのギ... 続きをみる
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太平洋戦争は東条英機ただ一人に責任を負わせ全て終わった・・・・ようだ。辞典には優秀な政治家とは書かれていない。良いところは山本氏が持っていった感が強い。 山本氏は高位高官の駄々っ子みたいなもので、根回しとか多数決とか凡そ政治性がない。戦死した時安堵した部下がいるのではなかろうか? 少なくとも山本流... 続きをみる
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終戦の日の午後、皇居を歩いていたのは学徒動員から帰る女子学生3人。皇居前広場に参集する写真は合成写真らしい。 戦争中、飛行機を増やした写真を作ることなどの技術が飛躍的に向上した特殊技術という。ただし、2日~3日後のシーンは本物。
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作詞 佐藤ハチロー 作曲 万城目正 歌手 並木路子 終戦間際、岩手県の兵隊ように作詞。 戦後、映画「 そよ風 」の挿入歌として使われた。 映画製作中に曲はなく、「丘を越えて」をイメージして撮影。 ロケーションは新潟で行われた。
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戦後という言葉が無くなった頃のインタビューの中で、昭和皇后陛下は8月15日以後夫が夕刻帰宅するのが嬉しかった。
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1年遅れの2020東京オリンピック。 400mリレーはガッカリした。最近のデーターは乏しく、数少ない世界水準の競技と思っていた。 素人目にリレーゾーンでバトンミスが解った。一走の速さに二走が驚いて早くとびだしたか? 聞けばバトンの受け渡し練習はあまりしていなかったらしい。 ... 続きをみる
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下に雑草用黒ビニールをひいた薩摩芋の方が茎が矢鱈と伸びないのでメラクリ増殖させるには好都合?と思いトウモロコシの後に14本程植えてみました。 夏7時だというのに、かなり薄暗くなっていたようです。夏至からみて50日、50分日没が早まっているのです。後40日で彼岸です。今年から始めたビニール敷、見えな... 続きをみる
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オリンピック陸上競技の解説者、″クン夫人″・ ″ザトペック″を知らなかった。″アベベ ″・″チャフラフスカ ″も忘れられていないだろうな? 将棋界では坂田三吉と升田幸三とを混同、いずれ升田も忘れ去られるのだろう。 高校生、織田信長って誰? 一般的に言うほど忠臣蔵だって説明がないと解らないのだろう。
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