遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

修復工事

息子いつになくショボクレていた。姫路城修復工事中で全容はわからなかっという。一世紀に一度あるかなしかの工事を見ることができ幸運児だよ・・・足元に天守の瓦があるなんて普通なら奇跡じゃないか?   息子の顔が輝きに変わっていた。


沖縄・首里城が焼失、300本に及ぶ檜をまた台湾より入手するかは分からぬが、人間あると無いとでは大きく違う。イギリスでは国王陛下。郷土の山河だって生き甲斐になる。

×

非ログインユーザーとして返信する