遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

2022年6月のブログ記事

  • 系図

    オバナ大統領になって、所謂同性愛者の婚姻が認められた。個人的に賛否はあるが犯罪はないだろうと思っている。エルトン・ジョン、レデイーガガ等がいた。 ( 日本でも存在したが短期間で分かれている。) 音楽等クリエーションの世界では多い。 最近のデーターでは結婚しない人が増加している、いろんな説があるが伝... 続きをみる

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  • 伊丹万作

    俳優・監督 伊丹十三の父親が伊丹万作で「 無法松の一生」の脚本家です。病院内で橋本忍と出合い・・・・と記憶していましたが、話はもう少し複雑ですが、弟子というのはまちがえないようです。   「藪の中」の脚本が短く「 羅生門」を書き足し映画「羅生門」が完成し黒澤明の脚本スタッフになりました。   更に... 続きをみる

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  • BS放送

    最近、地上波テレビはあまり見なくなってしまいました。     ~中略~ BS放送が多くなった。  CM4分は長い、老人向けのものも多い。 椰子の葉?を成分とした薬が面白い、少々偏屈な私はこれを見て不思議な感性が取りついた。( チト、オーバー )  病院内ならともかく何度かトイレに行こうが深刻にもの... 続きをみる

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  • 愛犬

    我が家にも子犬がいた、幼稚園から高校生まで生きていたのだから長生きと思っている。 なんせショートケーキの小箱に入れて運んだのだから小さかったのだろう。 よく秋になると一緒に雑木林に栗や胡桃を採取に行きました、道なき道を行っても元の入口付近に戻ることができました。子供ですからよく解かりませんでしたが... 続きをみる

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  • 調味料

    遣隋使、遣唐使が中国より持ち込んだものに味噌、醤油、酢、豆腐、辛子などがある。 香港や中国本土の都市の料理店のテーブルの上に載っているのでホットする。日本料理の基本になったわけですが、酒や茶も持ち帰っているわけですが殆ど普及はしていない。謎ですが???  多分弥生時代に伝来にした稲作により日本酒が... 続きをみる

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  • シャルラン・レコード

    フランス人の録音技士が作った、職人音盤。 半世紀以上前ラジオで聞くことができましたが、当時中学生位でしたので奇跡の入手みたいなものでした。      多分、小規模演奏でホールの中の一点でマイクを2本(人間の耳の幅)を据えて録音、レコード化。残響など加えることなく自然音のみだったという。  二十歳を... 続きをみる

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  • ユニコーン・レコード

    フルトヴェングラー指揮によるベートーヴェンの運命交響曲の第四楽章。コントラバスのみが聞こえてくるような演奏、かなり驚きレコードを探した。 ソビエトが第二次世界大戦のおり、ドイツ放送局から接収した音源のなかにこの曲があったようです。戦争というのは悲惨な勝ち負け以外にもこのような文化の略奪もある。(正... 続きをみる

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  • チャイコフスキー

    ピアノ協奏曲 。ベートーベン、ショパン、シューマン、チャイコフスキー、グリーグ、                           ブラームス、ラフマニノフ、 バイオリン協奏曲。ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、シベリウス、 ピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲を2つを作曲した作曲家は意外と... 続きをみる

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  • 掃部山公園

    桜木町駅から山に登ると図書館、結婚式場、コンサートホール、能楽堂などちょっとした文化センターが集中した地域です。ここに掃部山があり井伊直弼の銅像が建っています、昔は港を一望出来たのでしょうが、今はビルディングに囲まれています。 日本は鎖国したとかしなかったとか微妙に揉めているようです。さておき開国... 続きをみる

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  • 大統領選挙

    隣国の大統領が選出された、戦後最も冷え込んだ日韓関係というが私まで巻き込んで欲しくない。どのように見ても手詰まりになると騒ぎ出す、それをマスコミが大騒ぎするという負のサイクル、仲介する人がいない、ソコソコの所になったら・・・・営利行動か義理を背負わせるような、証拠はないのだが嫌だ。 フィリピンでは... 続きをみる

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  • カサブランカ

    スタジオで撮影製作されましたが、夜脚本を書いて進めたのですがプロデューサーとぶつかり合ったそうです。女優のバーグマンは役作りが難しく無表情、ところが知的で清純な表現と称賛。  挿入曲も他作品の音楽の使い回し。 撮影完了後、監督がバーグマンに取直しを問合したが髪切ってしまい撮影は行われなかった。 ボ... 続きをみる

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  • 東照宮

    (3月7日に書いていますが、毎日テレビの前にいるようで・・・) 大阪は今でも徳川家康嫌う寄席の演目がうけるらしい。関東は家康様なんです。新選組をみればわかるでしょう。  多分、地元との距離感があるかもしれません。 ロシアの出来事、さらにバルト海三国を手中にすれば大聖堂が道営されて事件のことは忘れ去... 続きをみる

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  • 反転

    栗田艦隊司令長官は謎の行動があるようだ。レイテ海戦における反転は今以て判らないまま。 戦争前の行動・言動をみると細かな点をつき行動を停止したらしい。風が吹いていると、温度が高い低いと、走らないアスリートを連想する。( 軍人? ) 軍縮会議の比率問題が結局は世界大戦に繋がったかもしれない。その割には... 続きをみる

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  • 論文

    大学教授もそれなりに大変らしい。金儲けの話ばかりでなく地位ともかかわるらしい。だから執筆せねばならぬらしい。   一昔前、著作が売れるとビルディングが建ったそうだ。意外にもよりよい大学に移るとか、不動の地位を確保するとか、場合いによっては世界と肩を並べるとか お気楽に自由研究とはいかない。 医者と... 続きをみる

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  • 御意

    「 御意 」を繰り返すテレビドラマがあった。余り気持ちの良い放送ではなかった。 上に立つ人は考える部下は嫌なのだろう、艦隊の司令官でさえいや陸軍にもいた。ともかく指示に従順に従え黙々と職務に励んでくれた方が言いに決っている。 ヨーロッパなんて、煙突掃除の若者、親子して皮のスリッパを作っていたりする... 続きをみる

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  • 外国暮らし

    老人施設の居住する人の中に ” 外国暮らし” の長いと称する人がいました。別段この老婆が言い触らし要求をもとめていた訳ではなく、周囲の人がどのように接してよいのか分らなかったのでしょう? まぁそれだけの話ですが。 ある隣室の老女がアメリカ? イギリス? フランス?  ドイツ?  と聞いたところ、ベ... 続きをみる

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  • 永福寺

    鎌倉に残る遺跡は壇葛と寺院と石碑、でもちょと寂しい。北条を含めて100年以上、日本の遺跡は寺と石垣が残る程度こんなものなのでしょう?  宇治の平等院。東北の毛越寺。ここ鎌倉の永福寺(ようふくじ)。CG再現でしか見ることができないのが残念ですが、池を配した浄土思想の建築様式・・・早い話10円玉に描か... 続きをみる

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  • 南方熊楠

    履歴書を書いたら巻紙のようなものだったらしい。彼の研究書は多く出ているようですが、残念ながら私には解らないがエピソードだけを知るだけでも結構ある。 イギリスの図書館勤務しなぜかラブレターの代筆をしていたらしい。帰国後弟に居候生活だったらしい、現在なら大学の研究所職員付きで招聘されるべき人材なのだろ... 続きをみる

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  • 立川談志

    談志の真打披露をテレビで見ている。大ネタでも一度聞けば覚えてしまうという大天才という。確かに著書も多く自身の全集も多い、どちらをとっても別格でしょう。ただ終世小生意気な印象が強く拭えない、最晩年凄みを蓄えた風体にはならず、終生小僧のように見えた。 落語をうまく語るだけの人でなく、悪く言えば幇間の如... 続きをみる

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  • 72歳

    旅立つ時がだいぶ近ずきました。そんな朝でした。 明るいうちと暗くなったら歩く、約5km2回2時間を歩き廻る。どうかすると階段昇降200mも追加、本人は殆どやる気などないが、朝身体が突張ったような状態で歩けないのです。 まぁ老人の散歩と思えば、そう腹は立ちません。たぶん手入れが悪いとあの世行き。 畑... 続きをみる

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  • 月星

    9日位に西に沈む月が見えるかもしれない。月が見えるのは12日程、大体8時から40分程ではこれくらいでしょう。でも月が見えるのはいいものです。 ここ2年~3年でしょうか、星が見えないのは空の汚れとばかり思っていたのですが、どうやら私の視力が激しく落ちていたようです。大晦日の近辺は10以上見えたのです... 続きをみる

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  • サイン

    PCの故障は痛く10枚を全部書き上げるのは容易ではなかった。文面、住所など一つ一つ手書きするのに結局は鉛筆を使用した・・・・・そんな時代になっていた。 永六輔、坂本九の年賀状に対し「 自分の名前くらい書きなさい」    おそらく全部印刷だったのだろう。      吉永小百合のそれは今も自筆という。... 続きをみる

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  • 整形・飯田蝶子

    映画産業の斜陽が囁かれた頃、飯田蝶子は撮影所プンプンとさせてテレビ局にあらわれた(永六輔著) 。日本のおばあちゃんです。 戦前、小津作品の常連女優でしたが戦後は ¨長屋紳士録 ¨ を最後に出番はなかったようです。監督作品が下町からゴルフとかセレブ好みになったようです。  土橋は小津の音響スタッフで... 続きをみる

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  • 陸奥宗光

    外務省に彼の銅像が立っています。不平等条約改正の功績。 チョット驚きなのですが、刑務所に5年近く入牢していたのです。(生まれが紀州藩といいますから明治新政府の中では敵役でしょ?  坂本龍馬の片腕でしたから龍馬の後姿を見る思いがします。)

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  • 詫び

    太田南畝( 蜀山人 )。 昔、友人の墓参に付合ったら文京区の寺に太田南畝の墓石があった。狂歌師くらいの認識しか持たず半世紀を生きた。最近のテレビ放映によれば中村主水よろしく幼少の頃より、南畝は文学的才能が秀でていた。然し時代は田沼意次・松平定信の頃、大人になるとただの下級武士にならざるえなかった。... 続きをみる

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  • 特急列車

    スイスの特急列車は平均時速50kmで走る。 オーストリアも北海道程の面積、ハプスブルグ家全盛期でチェコスロバキア、ハンガリーを加えても大したことはない。ヨーロッパを走るATGはともかく、新幹線を持つ日本人には遅く感じてならない。敗戦国の日本が新幹線を走らせている、専用線を15分~30分間隔で300... 続きをみる

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  • 高木惣吉

    昭和20年になって、スイス大使館武官より終戦交渉の連絡が米内を通じて高木惣吉に入りました。武官とはダレスでした、この時は国体護持については何ら触れていなかったそうです。  ポツダム宣言で国体護持⇒サブジェクト・トゥーの文言が主戦会議で大問題となりズルズルとソビエトと仲裁を依頼するという最悪の選択を... 続きをみる

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  • 仏間?

    銀閣、飛雲閣など建物のみならず一階の縁側にも近づけないありさまでテレビさえ1階止まり。400年~600年後まで残り、見学者のことなど考えているわけもなかったでしょう。 特に最上階がどうなっているのか見聞したかったです。 華奢な感じがしますが資料をみれば、板の間の狭い仏間のようです。 寺側も見せない... 続きをみる

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  • 53次 赤坂

    強制的にスマートホーンを使うことに抵抗があるのですが緊急の時は仕方がないのですが、持っていると面白いというより、生き甲斐も出てくるのですからいい加減な人間です。 中の歩数計の中に広重東海道53次にみたて、歩く距離に応じて浮世絵が掲示されるシステムになっていて、日々10km歩くと1宿進む楽しさを知り... 続きをみる

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  • 吉田茂

    吉田茂。高知の人。(麻生太郎は孫) 大久保利通の孫娘の婿。 大金持ちの家に養子入りし東大卒業後外務省入省、同期に広田弘毅がいるが出世は戦後首相だから遅れたといえる。兎も角馬車通勤した。  当時、英米赴任が憧れだったらしいが、吉田は中国外交官に、しかし対中強硬論者で関東軍の軍人が驚いたほど。 その後... 続きをみる

  • 栄枯盛衰

    一人コメンテーターが減ると、新顔が現れスポットを浴びるようです。専門家でもないのにテレビに出演してもっともらしいことを言って稼ぐ。3年我慢するか見なければ良いだけのことです。 歴史番組のコメンテーターも微妙なもので教授達だと専門過ぎてわからないことが多すぎ何故か短く一言でいうことは得意でない。 学... 続きをみる

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  • 失脚

    幕末、福井の殿様 ・ 松平春嶽。(徳川家康を祖先に持つ) 参勤交代をやめて兵器を備え外国に対抗することを主張しましたが、聞き入られなかったようです。さらに井伊直弼による安政の大獄で殿様に疑いがかかったようです、部下の橋本佐内が獄死( 殿の罪を被ったような、悪くても島流し程度という?  25歳だった... 続きをみる

  • 井戸

    歌川国芳の浮世絵にスカイツリーを予言したと少し話題になりました。どうやら井戸掘り櫓を描いたらしいのです。 江戸は埋め立てで作られた町、故に浅い層では塩分を含んだ水しか出ず30m掘らないと真水はでなかったという。 多分、お化けの出そうな大きな井戸を人間が掘っていたのでしょう、この方法だと200両。大... 続きをみる

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  • 満洲国

    戦前僅かな期間だけ存在したが、戦後岸・椎名と官僚体制は大平総理大臣まで続いた。 日本が作った傀儡国家だったが、ここでの官僚は2ノ3ノといっている余裕はなく現場監督を兼ねたような鍛えられかたをしたのだろう。(松岡洋右・東条英機も満洲組) この国の年間予算の25%が麻薬収入という、麻薬は原価の100倍... 続きをみる

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  • 名所杖―28

    吉田(現・豊橋)。城を修理中の職人がここから大名行列を見下ろす様はよく幕府の御咎めなく浮世絵に販売できたのは流石です。(よく見ると橋の上に人はいないようです) もう一つ、千姫の歌に出て来る   “よしだ “ とはこの地の遊郭の話ですが、俗謡の事で時間を費やすのはどうでしょう? 千姫の父親は2代将軍... 続きをみる

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  • ソロキャンプ

    誕生日の記念日にレトルトカレーはないと思うのだが、寝るだけのキャンプもよいだろう。 弁当、缶コーヒーを買い込めば火も要らないだろう。たった一人ぼっちのキャンプのクレジットに十数人がならび、プロデューサー・カットとか言って使い回し、製作費を極端に安価に仕上げているようです。 白樺の樹皮が良い着火材に... 続きをみる

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  • 名所杖ー27

    忠臣蔵討入り(12月14日⇒1月30日)。 桜田門外の変 (3月3日⇒3月24日)。2.26事件。 3大雪事件といわれているとか?   確かに絵になるシーンになります。 人間偉そうなことを言っても雪は苦手というよりあまり行動したくない動物のようです。かじかんだ手でレインコートを着込んでも動きは制限... 続きをみる

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  • 全集

    私も図書館から談志の全集を長きに渡り借りて聞いた。意外なことが解かった。 談志らしいのは枕という時事の解釈の面白さ、意外だったのは中の話は世話物の芝居話に感じ、晩年の多くが語り中心だったように思う。寄席の中で育った談志は講談に強い憧れを抱いたという。  ( バイオリンや声楽を習っていた林家三平とは... 続きをみる

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  • 名所杖ー26

    旧暦は月。新暦は太陽。それぞれ暦を作りました。月と太陽の暦では約1ヶ月、太陽暦のあとに陰暦が続くようになります。(閏年など細かい規則がありはしますが?) 例えば潮干狩りなどは月の仕業。啓蟄、暦の上では冬とか結構日常生活に陰暦の言葉がなじんでいます。ヨーロッパではジューンブライド(6月の花嫁)は植物... 続きをみる

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  • 旨いもの

    遺跡掘りのアルバイトの際、名物おじさんのお話を楽しみにしていました。 人は旨い物を食べようとしなければ世の中もっと静かになるだろうと説を展開した。 そこそこの収入を得るにはお金をたくさん呉れる企業に働いていなければならない。 その為には有名大学で学び、その入学する為に・・・・と幼稚園まで遡るのだが... 続きをみる

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  • ウクライナ―2

    ウクライナと言っても私には淡路島位にしか感じなかったのですが、日本の1.5倍人口5000万人という平らな穀倉地帯と呼ばれる地域です。ムソログスキー・展覧会の絵でキエフの門などが有名ですが、そもそもこの曲自体に示唆するものがあったようです。 つまり、頸木なのです。馬車を引くときの馬の首輪です、つまり... 続きをみる

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  • 海苔巻き

    団しん也という声帯模写の芸人、国営放送の名曲アルバムで英語の歌詞を歌っていました。 私、海苔巻きが上手く巻けません、職人は置くような感じで巻物を作るのですが?? ある日、テレビ番組の団しん也は海苔の端に米粒を糊がわりに使い接着していました。 素人が玄人と同じ様にすることはないでしょう、この後随分楽... 続きをみる

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  • 医科大学

    大森一樹  (映画監督)。安部公房 (作家)。 手塚治虫(漫画家)。 ケーシー高峰 (漫談家)。山田風太郎 (作家) 北山修、渡辺淳一(医師・作家)。 少なくとも医学部に在籍した人達。卒業だけの人もいれば医師免許を取った人、あるいは医者でありながら作家生活を続ける人もいる。旺盛な創作意欲があるのだ... 続きをみる

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  • 6月6日 梅雨入り

    九州を飛び越えて梅雨入り、17年ぶりという。  雨の降らない梅雨もあれば何度かの梅雨明けもあった。 当然暑い夏になるだろう?    そうは言っても冬になれば寒くなるのが普通です。   私は米を作る農夫でもなく、会社通勤者でもない。 細かな事に気をつけなくともいい、酒を飲みたくば・・・煙草を吸いたく... 続きをみる

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  • 検診日―6月

    駐車場に車両が多く混雑を予想しましたが医院の存続を心配するほどでした。 血糖値が下がらずかなり心配でした、薬を変えようとした矢先だったのに、一週間前から膝の痛みで歩くことが難しくなり、無理して畑仕事をして仰向けに転び腰を痛めたり散々でした。でも痛みのピークらしきを感じた今、回復を信じまた歩き始める... 続きをみる

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  • ナロウボート

    イギリスの産業革命を支えた石炭運搬船、幅2m長さ20mで国内の運河を往来していました。家族が狭いスペースで居住していたともいいます。   何故か今は定年退職した人が地上の家を売り船上生活者となり、時速10kmでゆっくりと国内を旅するとか。 ( JRの寝台車1両分をイメージしたが、イラストで見ると意... 続きをみる

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  • 和歌

    文学的素養のない私にとって和歌は全く解りません。  “ 夏は来ぬ “  現代語では ゛来た゛だそうです。元々、貴人たちの通信や解答だったような部分もあるようです、だからはっきりとした明言を避けどちらでも取れる逃げの要素を含んでいたようです。 書類王国の我が国は長い文章を好む傾向にありますが、最近は... 続きをみる

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  • オリンピック

    IOC。とても嫌な響きを感じる。何か商売と権力のしがらみを感じます。スペインの息子、ベラルーシの息子達しっかりとこの中の重要な地位にいる。 古代ギリシアオリンピック競技は見世物化して衰退していったという。近代オリンピック、チョット心配です。 東欧の国、例えば自動車工場で、タイヤをエンジンよりも順調... 続きをみる

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  • スターリン

    5ヶ年計画で穀物を輸出し兵器工場を作るといって2000万人の農民が餓死。 粛清で1000万人が刑死・流刑。        大戦で2000万人が戦死。 しかし、スターリンは勝った、領土は拡張。神以上の支持を得た。 英米の民主主義など一々聞いているのではまだるこくてはこうはいかなかったろう。 独裁者の... 続きをみる

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  • 国債返済

    日露戦争の借金は当時日本国年間予算の8年分 (8億円)だったそうです。ロシアからの賠償金が取れず云々はあるようですが今回は返済の話です。 返却が終わったのは1980年代とのことでした、個人の借金返却とは大きく異なり国の借金返済はのんびりしているように感じます。  国内の経済が活発になれば物価上昇し... 続きをみる

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