遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

反転

栗田艦隊司令長官は謎の行動があるようだ。レイテ海戦における反転は今以て判らないまま。 戦争前の行動・言動をみると細かな点をつき行動を停止したらしい。風が吹いていると、温度が高い低いと、走らないアスリートを連想する。( 軍人? )


軍縮会議の比率問題が結局は世界大戦に繋がったかもしれない。その割には開戦当初の英米の軍艦・飛行機はどうも素人目には小振りに見え、日本の方が良く見えた。あの程度ならば比率を云々しなくてもよかったのではないだろうか?《英米に対して》
いったん開戦となった時、アメリカの工業力の方が凄まじかった。

×

非ログインユーザーとして返信する