遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

花谷正

72歳なって初めて聞いた人名だった。  終戦時51歳というから開戦時47歳、もっとも63歳で逝去している、葬儀には一人の部下・仲間は参列がなかった。陸大卒業しているのだから一流大学の大学院並み以上だろうが、真面な指揮は執れなかったようだ。終戦時の年齢は若年痴呆症でもないと思われるのだが?   今日、残っているのは部下への自決命令だけで変などであり。( 大戦中の陸大は何を教えていたのだろうか?)


言いたいのは、そんなことではない。( 今もいる。)   この人、気が小さく空威張りが多く孤独なのかもしれない、戦後就職もせず一人ボッチ。度量と成績は別物なのだろう。
原爆と水爆では開発者の神輿が異なる? 兵器開発だがお祭り気分で作るのと、屍を越えてゆくのでは違うこと。

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