遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

2022年3月のブログ記事

  • 換算?

    従兄弟、何故か定年を残し退職。ポケットマネーの範囲で世界一周旅行4回(3ヶ月×4)はできたはず。 だって大会社で役職勤務。   肉親、親父が亡くなると25年間遺産で生活、やはり世界一周旅行4回、(窓のない最安値の船室ではなく一応中級クラス) 私の悪い癖で海外旅行で換算して納得する悪い趣味があります... 続きをみる

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  • そろそろ コンクリート打ち

    手作りの駐車場、土の流出が防げ一応は目標達成したのですが、床版のコンクリートが割れてチトがっかり。 と言っても洗面器で細々と厚さ2cm程ですから当然かもしれません。 訳ありで3年~4年持てばよいという腹積もりですから仕方ないでしょう。 息子の新婚(私一人の夢?)に間に合わせたかったのですが、計算ど... 続きをみる

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  • 名所杖―19

    ゴッホは名所図会からもう一つ模写をしています。( これも額縁付きですがもう少し額を調べてみたいです。) 重複していたらご容赦ください。 日本の浮世絵は影が無い反面、雨、雪、夜は頻繁に描ますが、ゴッホにとって衝撃的だったのでしょう、夜の絵を盛んに書いたようです。本来、西洋の絵画は宗教画、肖像画、風景... 続きをみる

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  • 火事!

    夕方、防火サイレンが鳴り辺りは突然騒騒しくなり、多数の消防車・ヘリコプターまで集まり緊急事態。 ビニールの燃えた臭いが漂いただならぬ気配。  のんびりとイチゴと遊んではいられなくなりました。息子と公園から高みの見物、野次馬に化しました? 標高差15m、距離250m位、丁度高速道路のあたり、でも車は... 続きをみる

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  • 風神雷神

    風神雷神図は日本人が好んで描いた絵のようです。 しかし、画家の俵屋宗達は有名ですがサインが無く推測がなされるとか? 京都の豪商、角倉了以の長男、角倉素庵は子供の頃から歴史に残る達筆者であり出版業で宗達ともつながりがあったそうです。  一説によれば素庵は嵯峨野に隠棲したといいます、今でいうハンセン氏... 続きをみる

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  • もうすぐ春。

    このところ天候が悪いですが、春が近づいている証拠でしょう。血糖値が上がり放なしで奥方は怖い顔、私は腹減らしで辛い顔ですが、気温が上がれば少しは好転すると期待しています。   桜が蕾を持ち日々膨らみを増し、今は5分咲きとでもいうのでしょうか?樹々の下の方で咲いているのが印象的でした。 温度が上がるの... 続きをみる

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  • いとこ

    それでも近くにいる同歳3人のいとこ、親類としては6人いるのだが連絡がつくのは3人だけ。当然70歳を越えた。 1人は瀟洒な高齢者施設の最上階に住んだ、元々丘の上見晴らしは何よりと聞く、プールに図書室完備、公務員は違う。     そこで聞いた、もう1人のいとこ。息子が大学院を卒業して教師の職を得た、そ... 続きをみる

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  • 整理清掃

    「男はつらいよ」そんな映画があった。戦争だって辛いんだよ。弾丸、兵器、在庫ばかりでは困る、製作のことだってある。  適宜入替もあるし、新古もある。つまり、戦闘や戦闘も必要だというのだ。 アメリカ・ロシアだって大量余材の処分に悩ませられていることだろう。 原子力潜水艦、ロケット、原子爆弾どしているの... 続きをみる

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  • 古田織部ー2

    遠い日、松本清張の歴史随筆? 小堀遠州の生き方を読んだ。山上宗次、利休、古田織部、茶頭になったもの等先人たちが権力者によって死去している、小堀遠州は死の影を意識して己の道を歩んだとある。後世に名を残す有名人ですが2万石の小大名です。(500石で都庁の課長級、2万人の市長級) テレビ映りがよいでしょ... 続きをみる

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  • 開港

    幕末、函館等5ヶ所が開港。返礼として通信機、オランダは蒸気船一隻というのもあった。 2隻以後は勿論有料、怖いのは蒸気システム修理の高額メンテナンスという。 ( 現在でも営業マンの最初の納品は鎬を削る程のものなのでしょ。) 勝海舟は購入しての戦争継続をよしとした。小栗は横須賀造船所を作り今もある。 ... 続きをみる

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  • お上りさんの自慢話

    図書館で借りたガイドブックでホテルを探すのに一苦労。地下鉄駅の前・・・地下鉄予定線もなく推測で曲がりや公園で判断しました。  モスクワからの電話も通じず困りました。 現地、暖かく夏時間使用で何となくのんびりモード。でも街の歩道は枯葉を踏んで歩きました(10/19) 新幹線があったならベネチアに楽々... 続きをみる

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  • アラカルト

    コーヒーの木に赤い実がなります。その実の種?は白っぽくそれを使います。意外にも甘い味だそうです。それを焙煎して、さらにミルで挽いて飲むのが珈琲です。 あずきばっと   青森で食べられている一種の御汁粉です。  きし麺もしくは饂飩に小豆をかけたようですが餅󠄀の代用品みたいなものです。 足立区の老人... 続きをみる

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  • 名所杖ー18

    “大橋あたけの夕立“  ゴッホが模写したことで、特に有名になった。包装紙ならまだしも緩衝材として輸入品の中に丸められていたようです。多分紙質も良かったのではないでしょうか。鎖国の貿易、そこにゴッホがいた、ゴッホは日本に憧れと関心をもった、皮肉にも絵が売れず作品の散逸を免れた。           ... 続きをみる

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  • 防波堤

    1965年日韓条約締結、韓国2年分の国家予算にあたる賠償金を支払ったという。韓国はこの味が忘れられず・・・・。金額はともかくロシアや中国の属国や支配を受けづにいるために支払ったともいえる。                  韓国なければ台湾も遠い、東南アジア諸国はもっと遠い。 憲法、自衛隊、アメリ... 続きをみる

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  • 歴史の始まり

    高校生の頃、真田幸村が徳川家康を追いつめるシーンがありました、これだけ。 校内の図書館の書籍はあらかた読みました。城郭建築、茶席、ともかく読み漁りました。若かったのですね、義経、卑弥呼、駅弁、バッハ、ベートーベン等幅広くきちんと整理しながら調べることことができました。  ちなみに工高授業では西洋史... 続きをみる

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  • 女工哀史異聞

    哀史と言えば悲しい感じですが、そうでないことも耳にしました。郷土には女工が身投げした池や沼が今日まで残り、たとえ埋めても跡地には建築物が建たない伝説めいたものがある。     高山市から野麦峠を越えると長野市だが高山の女性が女工になる苦労話が映画化されたようだが、わらび餅が唯一の現金化だったそうだ... 続きをみる

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  • 革命?

    私が小学2年生の暮れ、父が喜んで運んできた。電気釜だった。当時の電気釜はスイッチが自動で切れるだけで不思議なことだった。( スイッチだけは人間が入れた、だから枕の傍に置かれた?) でも、主婦が5時起きしてカマドで炊くよりは横着できたろう。 小学生の間に、テレビ・洗濯機・冷蔵庫などが揃った。午前中一... 続きをみる

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  • ショパン

    ショパンが逝去後30年してレコードが開発。(死後19年、明治元年) 1928年、フリードマン。1930年、ローゼンタール。ショパンの高弟が録音を残していますが素人が聴いてわかるのはリズムが流動的なことです、逆にテンポを守りやや面白くなく弾くのは日本人らしい。 名を失念しましたが、隣国の女性ピアニス... 続きをみる

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  • 雪を想定していましたが、本当に降ってしまいました、かなり驚きました。彼岸を目途に芋や豆を植えたのですが土中なので大丈夫でしょう。桜が咲いてるというに雪、嬉しいというか日本の美というか少しショックを隠しての観賞です。(庭の 彼岸桜が咲いていました)  2月と違い4月に近い雪は消えるのが早く、やはり春... 続きをみる

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  • 20181019

    同級生の息子渡米赴任、両親面会渡米旅行。私は羨ましくて仕方なかった。でも、私たちにも機会がおとずれました。 はじめはアイルランドでした、それが短い間にロンドン・パリ・デンマーク・何故かウイーンに変わりそのつどホテルやら観光地を探しました。 後で分かったことですがヨーロッパでは小夏休みがあって息子も... 続きをみる

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  • 任那語ー2

    息子によると、中国の派閥、中国の圧力により海を渡った朝鮮半島の人々、避難民、渡来人として来日。   文化を持ってきた。   優遇されることを知っていたが、乗っ取りまでは考えていなかったのだろう。 蘇我入鹿の様に態度が大きな人が・・・乙巳の乱につながる? 卑弥呼、聖徳太子が純粋な日本人であるより、国... 続きをみる

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  • 笠智衆

    笠智衆は40代半ばで老役で「東京物語 」出演しました。寅さん映画で御前様に出演しました。作った老人と本当に老いた笠の姿、興味あります。 大部屋俳優の笠智衆を小津監督は戦前から早くも主演させているが、どう考えてもうまい役者ではない、監督は真面目に言いなりになる笠を好んだろう。 意外にも黒澤明と三船敏... 続きをみる

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  • 名所杖―17

    水平に見えるのは行徳からの運河で江戸初期から塩や海産物を運びました。左の川は小名木川で開削したした人名です。左下には水番所があり行交う人や物流をチェックしていたらしい。  客は笠を取り、船頭は何もしていない姿が描かれている。 長いのは筏だろうか? 一つ一つ見てゆくと江戸の人の生活が垣間見える。

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  • ボブスレー

    ボブスレー・リージュという、分かったようで分からない種目でした。どちらも橇(そり)を基礎に作ったものと考えていました。最大の問題はコースの作り方でした。まぁ氷でパイプを作ったようなものでしょう? 007で敵に追われたジェームス・ボンドが試合中のボブスレーコースに入り込みスキーで滑りまくり、やがてボ... 続きをみる

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  • 任那語

    縄文時代、弥生時代、一口に言っても昔過ぎて時間の感覚も無くわかりません、大陸から特に朝鮮半島から多数の人が往来しているはずです。卑弥呼、聖徳太子などどうも韓国語がわかったり、多少混血かもしれません。中国、韓国の血が混ざることを忌み嫌っているようですが本当にそうでしょうか?  私は混ざって当然と思っ... 続きをみる

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  • テレビを見て

    雨。何となくテレビの前にいます。 ロシア国民性は目的の為なら寒さも飢えもじっと耐え忍ぶそうです。ウクライナも私から見れば同じスラブ民族同士。 ロシア軍の陸軍少将4人が戦死しているという。どうも、ウクライナ兵士1人の戦死がロシア兵10人の戦死とか、同じスラブか?  しょうがないので民間攻撃している?... 続きをみる

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  • 古いテレビドラマでした、勝海舟の妻が夫は「食事と湯」しか言わないと現代亭主像を入れていたが、どうも虚構。   軍艦奉行(5000石)ならいざ知らずなってすぐなら授与されていないはず。 この時代、水は井戸、火は大火事の元、安易ではなかったはず。(昭和初期井戸水の入浴は大変だったという)たぶん、蒸し風... 続きをみる

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  • 玉砕

    アッツ島玉砕。アメリカ兵によれば銃口の前に日本兵が向かって来るといったという。 今から見れば非合理的とされるが、最近の研究では送り込んでも食料や弾を輸送することができず、また現地指揮官の要求を机上案の人々が半ば無視したらしい? 日本軍そのものが兵站を疎かにしたことは今に繋がる。つまり、再三再四の要... 続きをみる

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  • オルセー美術館

    宮殿内の庭園に建てたルーブル美術館hにもモナリザなどの名画がありますが、ナポレオンの写真展覧館として始まりました。 オルセー美術館は1985年頃、駅舎利用した、印象派の絵を多数集めた美術館として発足。 やや、老人向けですが2つの美術館を鑑賞するだけで一週間掛けるツアーがありました。 モネの睡蓮、サ... 続きをみる

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  • 季語

    永六輔の著書では ″ブランコ″ の季語が春というのはわからないそうだ。 ちょと前、聞いた。 隣国では春になると、子供達が森に入り50mの大きなブランコに乗り農作物を占うそうだ、日本に伝わり似たような習慣がこの季語になったようです。 甘酒って冬の風物詩のように思われがちですが、江戸期は夏の飲食でした... 続きをみる

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  • 菊芋植え

    暖かい日が続きます、第一次菊芋植え。チョト面白いと思いませんか? 拾ってきた漬物用のプラスチック製の樽モドキと床下収納の箱と全14個を植えました。去年は成長著しく5m伸びてしまい畑はジャングル状態になってしまいまして、おまけに大豊作今だに食べきれていません。・・・・今年もそんなドジョウを夢見ている... 続きをみる

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  • 北条髙時の遺児、北条時行を放映していた。大河ドラマの紹介番組でしょうか? 時行は20年存命し3度鎌倉奪還を果たした漫画の人気主人公だそうです。でも金銭を蓄えていたことを知りたかったのですが、10歳ほどの少年では担ぎ出されたのでしょうか? スイス銀行=諏訪大社は調べてみます?   太平記や吾妻鏡の数... 続きをみる

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  • ハーバーは空気中から窒素を取り出しノーベル賞受賞。毒ガス兵器を開発しました。 赤坂薬店ではなく、推理作家アガサ・クりステイは看護婦から薬剤師になりました、故に名探偵ポワロのなかで薬殺トリックが出てきますが、本物。   食いしん坊の私は彼女の本の中にある、食に関する記述に興味深いです。 野球選手に毒... 続きをみる

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  • グリンピース種蒔き

    グリンピース豆撒き(17 ?)ツルありという残りの種を使いましたが青色ではなくて大丈夫でしょうか?昨年は伸びすぎて枯れてしまいましたが、ちょっとやけ気味で植えました。 仕方ないのですが、春植えは実が少なめなのですが、こんなこともあるのですが2期作と思えば楽しいです。   ネットが上手に張れない為と... 続きをみる

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  • フレスコ画

    フレスコ画とかテンペラ画といっても私にはよくわかっていません。大体漆喰とか石灰がわかっていないのですのですからしかたありません。正直自分の為のメモです。 いずれにせよ、長きにわたり色を定着させる技術進化だったのでしょう。 まず石灰に砂を混ぜて漆喰のキャンバスを塗り作り。 下絵にピンで穴を開けて、砂... 続きをみる

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  • 室内楽

    モーツァルトの頃、オーケストラと言っても十数名程度という。今ならば室内楽の人数。 それでも不自然差はあまり感じなかった、現在でもモーツァルトの演奏はやや小振りで行われている。 ベートーベンはフランスでの50人編成の演奏を羨んだという。彼は新作発表の時50人揃えた。 今は100人編成です。

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  • ジャガイモ植込み

    彼岸まで待てず一週間早めのジャガイモの植込みをしました。去年は菊芋畑でしたが、隣家の2階バルコニーまで伸びるのは少し困るので今年はジャガイモ収穫後に植える予定です。 大型の鉢に菊芋を近々植えますが、ここには梅雨入り前にしようと思います、何故なら豊作気味なのです?     ジャガイモ苗26ヶ所、(1... 続きをみる

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  • 福沢諭吉

    「 学問ノススメ 」あまりにも有名な名著。  最近の私は学問の昼寝とふて寝している、まぁ悪質な冗談ですが。  ゆめラジオによるとどうも我々は覇気が乏しく気力が少ないらしい。 つまり、若年性頭でっかちになっているという。 将棋やローラーボードのように事は運ばないし、下積み生活や裏方仕事を否定したよう... 続きをみる

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  • 孫文ー2

    孫文は何回か日本に亡命している。宮崎滔天、頭山満、梅屋庄吉などが面倒をみている。 梅屋庄吉は映画会社を作り大成功し(今でいうと1千億円単位)資金援助をしている。 南北戦争で使用済み武器が幕末日本に大量に流れ込んできた。そして、結果として日露戦争後大量の武器が中国に流れていた。( 伊藤博文と児玉源太... 続きをみる

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  • あまり見かけず

    目立て・干菓子・漆塗り・呉服店、街から見られなくなった。その割には乾物屋は頑張っている。そういえば、電器店も駅前より郊外に移動したようにみえる。 ただ、呉服店が何らかの理由で減ることは、足袋も履かなくなるどころか生産者、加工業者、職人、販売人と縦横関連の職業従事者が減るもしくは廃業になる。 ヨーロ... 続きをみる

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  • 立川談志

    高弟の志の輔が注目が集まりだすと師匠の立川談志は俄然張り切りだした。切れの良い落語というより講談の世話物、芝居話のような印象が強い。 晩年は癌・糖尿病・鬱病まで通院していたらしい。しかし、周囲はよく喋るうつ病はないと言っていた。 別の周囲は全盛時の夢に近ずこうとしていると励ましている。 私事になる... 続きをみる

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  • 古田織部

    亡母は茶を立てて、私は子供の頃から楽しんでいた・・・というより、菓子を食べたくてじっとしていた。 使った茶碗が緑彩色の織部焼き、織部の茶碗は黒色だったらしい。 大坂陣後、織部は切腹。窯は廃止され江戸時代は織部焼は作らなかった。緑彩色の陶器は皿からきたものかもしれない。(最近は黒色) 利休高弟、山上... 続きをみる

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  • ゲバラ

    ゲバラは御忍びで広島に行った。( 日本政府は行って欲しくなかった。) 彼は広島の碑を見て、 「 何故、被害者が謝る ?」 そんな人だった。 彼はそこらの ¨あんちゃん¨ かと思っていたが医学校出の医師でした、カメラに興味を持っていたそうです。 ゲリラとインテリ闘士、人気の源だったのでしょう。 秀吉... 続きをみる

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  • 英才教育

    オリンピックなどをみていると、子供のうちから始めたとあります。私の一族もこの言葉に浮かされた時期がありました、確かに幼稚園も行かないうちに麻雀を覚えた兄弟以外は狂っただけでした。       生まれながらにして〇〇、ある程度は上手くいくかもしれませんが、子供自体が好きでなかったり、別世界の人になっ... 続きをみる

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  • ショパンー2

    ショパン、キュウリーファミリーとポーランドの英雄らしい、少なくとも知名度の高い人です。   ショパンは音楽学校で4年間学んだ人で当時としては珍しかった存在? 歴史に残る程の人ですから当然首席卒業でした。メンデルスゾーン同様絵も素人離れした技量があったようです。  卒業後パリが活動の場になり39歳で... 続きをみる

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  • 建築的に見て

    ふと思ったウクライナの事ですが、大統領を国外に仮政府を作り、NATOに不参加。これだとロシア大統領の言い成りになったようですし、悪い諺が出来てしまいそうですが、このままですと国土の建築物の破壊は免れそうになく、 しかも90%の国民が残留しています。 太平洋戦争の敗戦国、戦後何年掛かって中露を抜いた... 続きをみる

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  • 津波

    小さく揺れた、長かった、終いには歩けない程、精々2分と思っていた。正常で無い時の時制の感覚は乏しい。御神楽造りの2階が何処へ倒れるか建築家の目で見ていた。6分の終わり頃は食器棚からどうでもいい小皿が落ちた。(2階では仏壇が布団の上に軟着陸、本箱の本が落ち、押入れが開かなくなっていた。ガス風呂が自動... 続きをみる

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  • 健診の日

    ここのところ血糖値が200をウロウロ、嫌なものです。私にとって一度死にぞこなっているのである意味必死条項に感じます。食べないことが最善なのですが、意外とこれが難しいことです。退院後僅かな時間で5kg増加・・・いけませんでした。 今日は2月の血液検査お知らせのみで要注意事項は来月とのこと、当分の間厳... 続きをみる

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  • ショパン

    5年おきに開催されるショパンコンクール、好成績を得ればピアニストとして世界中で活躍出来える登竜門と言える。  ショパンらしさというには音楽家達の夢が盛り込まれているようで仕方ない。   サロンとか小規模なところでの演奏に適したようで、大ホールでの演奏は適さず死の直前のイギリス演奏ツアーは散々だった... 続きをみる

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  • もうすぐ春ですね~

    もうすぐ春ですね~。 キャンディーズでしたか、40年前 何故か私は学生でした、引退コンサートは雨の寒い日でした。 町のあちこちで花や蕾を見ます、どうかすると鶯の鳴く声も聞こえてきます。後2週間程で春分、暑さ寒さも彼岸までというあれです。私はまるでモグラのように時間や周囲をキョロキョロ探し回っていま... 続きをみる

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