遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

任那語

縄文時代、弥生時代、一口に言っても昔過ぎて時間の感覚も無くわかりません、大陸から特に朝鮮半島から多数の人が往来しているはずです。卑弥呼、聖徳太子などどうも韓国語がわかったり、多少混血かもしれません。中国、韓国の血が混ざることを忌み嫌っているようですが本当にそうでしょうか?  私は混ざって当然と思っています。
文化や風習が伝来しても、帰化人が大挙来日しても日本ファーストでやってこれたのが不思議に感じます。  つまり、餃子ラーメンを食べていても ”俺は江戸っ子だ”  と言っているようなもので植民地化されないのです。  聖徳太子のドラマの中で大和語と任那語が距離間の少ない方言のように扱われているのが印象に残っりました。

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