遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

季語

永六輔の著書では ″ブランコ″ の季語が春というのはわからないそうだ。
ちょと前、聞いた。 隣国では春になると、子供達が森に入り50mの大きなブランコに乗り農作物を占うそうだ、日本に伝わり似たような習慣がこの季語になったようです。


甘酒って冬の風物詩のように思われがちですが、江戸期は夏の飲食でした、現在の栄養ドリンクと同じです。それと、冷たいものを食べる習慣があまりありませんでした


親父様が死の直前ベット上で、「 家に帰ってオデンを食べたい」   今も真夏にそれを食べることがありあります。

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