遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

20181019

同級生の息子渡米赴任、両親面会渡米旅行。私は羨ましくて仕方なかった。でも、私たちにも機会がおとずれました。 はじめはアイルランドでした、それが短い間にロンドン・パリ・デンマーク・何故かウイーンに変わりそのつどホテルやら観光地を探しました。
後で分かったことですがヨーロッパでは小夏休みがあって息子も旅行したかったそうです。


何でもないようですが、日本に近づいた分観光時間が一日増えました。時差で2時間異なるようでした。  慣れないインターネットで申し込み、何やらチエックを兼ねた座席予約までしました、私達の知る頃とは大きく異なり半額になっていました、でもテルミ事件の後で正直のところ気が気ではなかったのです。


一杯のコーヒー、一皿のスープに関心はなく息子の顔を見れば夢は果たせてたのです。

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