遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

大学教授

病院の待合室で遊んでいた、大学生と教授はどの位いるのか、鉛筆も持たず考えていた。
大学生が200万人、学校が500校( 一県10校 )教授が15000人、助教授、講師となるとさらに増加。   ここまでが暇潰し。
ここからが耳学問です、ただし人を威圧するものでなく、己を輝かせるものでもありません。 学者は絶えず論文書きに追われ認められようと必死だとか?  どうにか認められてっも地方の名もない学校では困るのだそうだ。医学や音楽なら失業しても何とか食えるらしいが、古文漢文では難しいという。 
小さな会社で自分の小さな技術で働くのも悪いものではないかもしれない。私の従兄弟、地方高校の物理学教諭の話に青ざめたとか。  私にとって夢のまた夢の話にもかかわらず。

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