遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

眼科ー2


何か病院内が急に運動会のように活気立った。医院に行くと言うことは、今後病院内での絶対の服従を意味するような感じがしたが結果としては良かった。温厚に見えた医師は迷惑そうな口ぶりで何で来た、半年に一回くらいの来院なのに。    例えこの値に下がっても私は施術したくないと手術が安易な事でないと知った。これは重要な示唆だった。ドタバタした状況の中でも意外と冷静に聞いていた。    ( 退院後、傘下の眼科に行った、3ヶ月おきに私が診てあげようと優しく言った。医は心理学あることも知った。)


おまけ。これを境に様々な管も外れ驚異的に体力回復した。婦長も喜んでいた。

×

非ログインユーザーとして返信する