遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

開港


幕末、函館等5ヶ所が開港。返礼として通信機、オランダは蒸気船一隻というのもあった。
2隻以後は勿論有料、怖いのは蒸気システム修理の高額メンテナンスという。
( 現在でも営業マンの最初の納品は鎬を削る程のものなのでしょ。)


勝海舟は購入しての戦争継続をよしとした。小栗は横須賀造船所を作り今もある。
東郷さんは日露戦争の時、このドッグを使用した、更に小栗の遺族に感状を送っている。


戦艦三笠購入はおろか、大正年代の戦艦金剛まで購入している。

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