遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

チャイコフスキー

ピアノ協奏曲 。ベートーベン、ショパン、シューマン、チャイコフスキー、グリーグ、
                          ブラームス、ラフマニノフ、
バイオリン協奏曲。ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、シベリウス、
ピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲を2つを作曲した作曲家は意外と少ない。


チャイコフスキーのピアノ協奏曲は初版から2度改訂していますが、( 初版発行楽譜が現存していますが演奏はされていません。)  初演はどうも不評だったようですが、研究者の部分的な演奏を聞くと線香花火と打上げ花火の差を感じます。少なくとも派手な骨太に変化したように思います。
冒頭部分が現在は大砲がドンドンと鳴り響く感じですが、初版は春風がそよぐような風情があります。



杖不調、と言ってもゴム底が擦り切れたのか、アルミニウムの棒の先が変な音がした。大体杖一本のゴムの寿命が一年ということになります。スペアのゴムがあるのですが、5mm厚のゴムを接着してみましたが今のところ順調です。(同色で茶色なんですが、貼り付けたゴム板のみ黒色です。うまく映らないようです。   ごめんなさい 。)

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