遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

栄枯盛衰

一人コメンテーターが減ると、新顔が現れスポットを浴びるようです。専門家でもないのにテレビに出演してもっともらしいことを言って稼ぐ。3年我慢するか見なければ良いだけのことです。


歴史番組のコメンテーターも微妙なもので教授達だと専門過ぎてわからないことが多すぎ何故か短く一言でいうことは得意でない。 学会寄りだと証拠が無いとニコニコしているだけで推測はない、だから小説家や一発屋?の研究者の出番となる。 
最近思った、テレビや新聞の考えに合わせる必要もなく、納得できることを聞けば良い。

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