遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ナロウボート

イギリスの産業革命を支えた石炭運搬船、幅2m長さ20mで国内の運河を往来していました。家族が狭いスペースで居住していたともいいます。   何故か今は定年退職した人が地上の家を売り船上生活者となり、時速10kmでゆっくりと国内を旅するとか。
( JRの寝台車1両分をイメージしたが、イラストで見ると意外と狭い)


ヨーロッパとなると運河網がありライン川、ドナウ川、から黒海へ。また地中海にも行ける。イギリスとは船舶が異なるなりますがたくさんのカン門をのんびり通過することでしょう。                                                      (日本では事実上、水上生活者はいないはずです。)

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