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和歌
文学的素養のない私にとって和歌は全く解りません。 “ 夏は来ぬ “ 現代語では ゛来た゛だそうです。元々、貴人たちの通信や解答だったような部分もあるようです、だからはっきりとした明言を避けどちらでも取れる逃げの要素を含んでいたようです。
書類王国の我が国は長い文章を好む傾向にありますが、最近は短く端的にという指示がないではないがあまりない。始末書なんて長いほうが涙を誘い良いようです。
「 波たち騒ぐらん 」・・・・明治天皇の御製というが武人達は本当に解ったのだろうか？文人達も対処できたのだろうか？ 今でさえ私には解らない。
梅雨入り前、畑の全収穫終了です。 素人畑は直ぐに次の苗をうめました。これが最後の分。 3枚目の写真はジャガイモスペースでした、10年以上栽培した直径1cm程の謂わば残りものを紙で包んで越冬させた自家栽培物でしたが、大きなものもあり凄く嬉しかった。
その後、イチゴのツルを伸ばし増産します。（ 2枚目にツルが写っています）
あまり賢明な栽培方法ではないですが、懸命に村夫然としています。無理にした埋め込み作業、6日関東地方は記録的な特徴的な梅雨入り。