遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

全集

私も図書館から談志の全集を長きに渡り借りて聞いた。意外なことが解かった。
談志らしいのは枕という時事の解釈の面白さ、意外だったのは中の話は世話物の芝居話に感じ、晩年の多くが語り中心だったように思う。寄席の中で育った談志は講談に強い憧れを抱いたという。  ( バイオリンや声楽を習っていた林家三平とは異なる)


派手な衣装に惑わされるもいい、中身のいぶし銀を知るのもいい。


高枝バリカン使用。慣れぬせいか重たく使いにくかった、宣伝見るような女性が軽々しく操作できなかった。でも、玄関脇の植木だけは鬼嫁様の管轄らしく念を入れたかったようだ、扱いずらいといってもスパスパと切れると成形し易いらしい。
素人でも機械を使えば結構様になるものです。

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