遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

詫び


太田南畝( 蜀山人 )。 昔、友人の墓参に付合ったら文京区の寺に太田南畝の墓石があった。狂歌師くらいの認識しか持たず半世紀を生きた。最近のテレビ放映によれば中村主水よろしく幼少の頃より、南畝は文学的才能が秀でていた。然し時代は田沼意次・松平定信の頃、大人になるとただの下級武士にならざるえなかった。


南畝は ゛好きなものは手放すな。″ そんな言葉を残した。
知らなくてもいい、知る努力をせよ。ゆめラジオ。
やりたいことをやれ。 立花隆の彫った板。


いつ死ぬかもしれない私だが、あの世の手土産にコツコツとやろう。

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