夏、1時間を歩くのは恐くなり団地内の階段を昇降、偶然にも50段で高さ10ｍ。登りは良いのですが下りは下まで転がり落ちるようでかなりの恐怖感が伴います。
初めは1段目     杖。左足。右足。2段目    杖。左足。右足。と降りますが、どうしたことか無意識で1段目 右足。2段目左足。と交互に杖も使わずに金属の手摺に触れるのみで歩いていました。   この階段は上の部分は踏み込みが長く手摺ガ低く、下の部分は短くて降り憎いです。ここは津久井城（頂上部）の山と高速道路がよく見えます。何よりも風がよく通りとてもいいのです。

真夏は10往復、家にも近く、20往復は時間を掛けて実証済み。ちょと少ないのですが駐車場作りもしています。その駐車場は床面に砂利を敷固めが始まりました。