遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

通信大学

歴史を聴講しようと思い資料を軽い気持ちで取り寄せたが、これがいけなかった。自由な受講よりこれで資格を取得とか公務員になろうとする手段のように大きく進化していた。
書類が矢鱈と複雑で混みいっている、講義も総花的で息が詰まる。長屋の御隠居さんが面白がって行くようなところではなく、昼間の大学よりも厳しさを感じてしまった。何か知りたいと思った時は本かテレビ位しかないのだろうか?    例えば、4階建てのビルにどのように水を運んだのだろうか? ( キャンピングカーの水も20㍑⁓60㍑ )色々知りたいことがあっても歴史概論ではわからないだろう?  


気難しい論文を理解することも悪くはないが、簡単な事を難しく説明する人は多々あるが、その逆は残念ながら皆無。

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