遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

解らないのか?

5年前、モスクワからベラルーシ、ポーランドを経てウイーンにいったことががりました。パック旅行に慣れている私にとって危険だらけ。インターネットで申し込ん後もイギリスに短期留学している息子から連日連夜アドバイスをうけて何とか( 国内では大きな旅行詐欺があったばっかりでした)    現在ならばコロナもあり、私はテレビの前に居を構えていたことでしょう。


ロシア大統領ももう少し世界的視野を持っていると思っていたのに、裏切らられたように感じるのは大きな失望を感じました。私には自分の目の黒いうちにロシア化できるし、あわよく場自らの銅像建設を夢見て・・・時間の経過が全く解らない人になっていたのだろう。奥方、息子、娘その上70歳。 家族がいればそれなりに鬱陶しいものがあるはず?


国土の2割を与えれば直ぐにでも停戦になるという評価論家もいるが、侵攻したのがロシアであることを忘れてはいけない。そして、人間は自由に生きてゆくことを目指して生きている。

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