遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

藤井聡太

多分、暫くはこの勢いは続くことでしょう。囲碁、将棋の騎士達の頭脳は我々とは大きく異なるようで、生涯の棋譜や周囲の情景まで覚えているとか、桁違いしかも普通という。
AIでも読まなかった差し手を彼が読んでいた、これがAIによると2万手目だったという。


一般人がカレンダーとすれば、棋士達は高精度の時計、彼はストップウォッチのように感じる。兎も角、大天才に詰将棋の鍛錬を施したような鋭意を感じる。この世界10年に一人、大天才が出現するという、となれば70冠のタイトル奪取か!

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