遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

息子の離乳食の少し後の頃、飴をしゃぶらせて静かにさせておきました。でも、嘗めながら眠ってしまうことがあります、起きると直ぐ「 アメ! あめ!」と感心する位よく覚えていました。   しかし、棒とか飴玉を飲み込む危険性がありましたが幸い20代を終わろうとしています。    我が家では目覚めてすぐに食品の話はこのことがあって御法度です、何だか涎掛けをするようで考えもの。


ひょっとして、運が良ければ自分の子供に飴を試す、体験できるかもしれしれない・・・・(今、最大の 楽しみですね。)



私には、幼稚園以前、幼稚園、学生時代、社会人と転居した経験があります。特に幼稚園前後の思い出が比較的はっきりしています。 と言っても幼稚園以前はスイカを食べながら雪ダルマを作っていたというほどいい加減なものですが?


5歳直前のクリスマス。デパート前に立つサンタクロースから私にフィンガーチョコレートをプレゼント、嬉しくて以来70年食べ続けています。引換券でもあればもっと良い物が貰えたのでしょうが、今思っても人盛りの中 、小さな私が怪我一つせず、今もフィンガーチョコレートを味わっているのですから、こちらがプレゼントだったかもしれません。

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