遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

徳川250年の平和

徳川政権が250年平和が続いた。確かに認めなくてはいけないことだろう。しかし、本当に徳川を讃えるのがいいかどうか疑問である?   250年の間に家康好みの人間になってしまったようで気持ちが悪い。何か顔色を伺うような受身人間になったように感じる。いいたいことも言えず、何かうじうじしているしているのが良いような日本になってしまった。


やはり、世界に飛び出すような破天荒な人が徳川の御代に減ってしまったのが惜しまれる。
まぁそれだけのことだが、今からでも遅くはない、もっともっと上を、世界を目指して欲しいものだ。




今日、2日今年最後の検診日。夏日と声高に聞こえたが12月、流石に日中でも寒くなってきた。血糖値も200をゆうに越えて今日は152、体重も減らない、寒くなると心配が増える。やはり、少し悪かった、冬は汗の影響があるのかもしれない。生活するには寒い方が良く、汗のためには暑い方が良く   ややこしい病魔だ。


( 写真①。真ん中、モニターがメダルを懸けたように見えますが、来院過多でこわれてしまったそうです。) 血糖値高め、薬0・25mg増やして様子見。冬は汗も出ないし、お節料理が豊富でミカン付き・・・危険が多いのです。

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