遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

抜歯

ブリッジが壊れ、急ぎ医院に。 私の恐々とした気持ちとは裏腹に、治療椅子の周りの壁にはクリスマススワッグが飾られ(12⁄22診察)治療は一時間を要してしまいましたが、ブリッジ切離しで時間が掛かっただけで、私は眠気を堪えるだけ?  いやいや、飾られていた靴下を見て子供達の事を思い出していました。大きな靴下を探していました。誰に似たのか真剣になってゲームソフト?  変身ベルトを入れ易いように考えていたようです。


この女医姉妹、治療はともかく夜になると犬の散歩やウォーキングで遭うこともあり、サービス満点。ただし、抜歯などはセンター病院で行い、後は医院で治療するパターンです。
私にとって医者とは歯のことで、60歳迄は医者知らずで何事も体力勝負でやってこれたのですが、今は医者に頭が上がらず、気持ちだけは足を向けないよう心掛けています。

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