遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

2022年1月のブログ記事

  • 雪?

    環状7号線、足立区花畑のイタリアンレストラン風  “ オリーブの丘 ″  で2年ぶりで義姉グループと会食、昼時少し人出がありましたが楽しい一時を持ちました。 義姉近くのスーパーマーケットで梯子乗りの曲技を2階ベランダから見ると少しです。あれは下から眺めるべきものです。 次の日、降雪。昨年はタイヤ交... 続きをみる

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  • ソビエト対日参戦

    終戦間近、満州を包囲した100個師団~150個師団(1師団・1万人)が攻撃。 ソビエト対日参戦は余り心良くはないが、一説によれば真の終戦は9月のミズリー号甲板上という。それにしてもベルリン、満洲でのロシア軍人の乱暴狼藉は酷かった。 参戦を日本軍は全く予知していなかった・・・・というのだが、満州の軍... 続きをみる

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  • オランジュリー

    オランジュリーとはガラス張りの前の温室のこと、貴族や特権階級の人々が温室でオレンジ栽培をしたもの。幕末少し前の頃でしょうか?  石の壁の大きい窓際に置き、成長に伴い建物を建て増してゆきました。 ウイーン・ホーフブルグ宮殿の中には植物園があり、その一部がバルメンハウスというレストランになっています。... 続きをみる

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  • 秩父宮

    昭和天皇のすぐ下の弟が “ 秩父宮 “  残念ながら戦後すぐに逝去している。人格者として記されている。  2.26事件の首謀者との知己、明確に天皇政治を構想など残されている。 この宮の妃が皇太子御成婚の時、民間妃を迎え入れることに異議を唱えた、学習院OB、女官達の間で微妙な悶着があったと聞く。雅子... 続きをみる

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  • 実験的な温室が・・・

    幕末少し前のロンドン万国博覧会のメイン会場をクリスタルパレスと呼ばれる鉄骨とガラスによる水晶宮を作りました。 偶然にも幕末期を境に植物採取・増産(薬・ゴム)から品種改良による変換点の時期でもありました。 《  この時期、ベルギーが独立。植物や建築で国威発揚をしました。》 当時の鉄は鋳物です、(現在... 続きをみる

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  • ヤバイ・おめでとう

    安売りとか言って大晦日、奥方様が喜んで購入してきて飾った鏡餅です。少しだけの正月気分を味いました、今は切り餅が入っているらしく新鮮な餅が食べることができるそうです。 畑は空豆・グリンピースが伸びすぎ大ピンチ、駄目でしたらグリンピースの種が残っているので暖かくなったら蒔くつもりでいます。空豆は脇芽の... 続きをみる

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  • ジャムおじさん

    オレンジ、レモン、ユズとジャム作りに食べたい一心で熱心に挑んでいる。今度はイチゴに挑戦。  かなりいい加減なのですが皮を切ったり、果汁を絞る作業はないのですから。 たぶんジュース用?の冷凍イチゴを200g、ザラメを30g用意( 砂糖30%使用のつもり) イチゴはレンジで2度程、潰すのも適宜です、ザ... 続きをみる

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  • 塔ー2

    室生寺の五重塔が台風災害に遭い、大きなダメージを受けたのですが意外にも静かでした。 山、森は寺の材料として使うための原木だったようです。あれ程の量を使うのですね。 一般の住宅でさえかなりの材料を必要とします。例えば石田三成の居城、佐和山城を徹底破壊とされていますが、木材や石材を彦根城や名古屋城で使... 続きをみる

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  • スマホケース

    ガラケーがもうすぐ使えなくなります、今スマホを勉強中ですが正直面倒臭い。緊急電話と文字書きと写真の発信だけに絞りました。 しかしですよ、ケースを節約してプレステ用、歩行訓練はこのバッグを肩に掛けてです。冴えない姿が痛ましい? 一応マイクロSBカードを挿入しましたが32GB、400円程・・・・もう5... 続きをみる

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  • 現在、京都府東寺の五重塔が高さ54.8mで一番高い。塔跡としては73mがあったという。 各階に手摺が回っているが装飾で人は登ることはない。 そうは言っても最上階の屋根に点検口がある。避雷針その他で上がるのであろう。 京都を描いた屏風絵の数々はここのところから眺めたものらしい? 京都府にある岩船寺の... 続きをみる

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  • 万両

    冬の時期、花が少なくナンテンなど印象的な実を飾ることもあるようです。赤い実は全てナンテンもしくはその仲間と決めていましたが万両、千両、両とか呼ばれる縁起よいものもあるようです。   家庭菜園を栽培しているのですが、こう見えて植物はわからないのです、花や実を見ないとわかりません。 団地の近くに万両、... 続きをみる

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  • 紅白歌合戦

    ガーシュウィン作曲・スワニー。  アルジョルソン並に黒塗りで歌う雪村いずみ。 1965年の紅白歌合戦、東京宝塚劇場。   当時、新宿コマ劇場が広くて困ったという古川ロッパはともかく、このステージは狭い。 最前列に歌手、すぐ後ろが黒服のダンサー、民族衣装をまとったダンサー、直後に楽隊がひかえている。... 続きをみる

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  • 近衛兄弟

    近衛兄弟。私の高校生の頃、弟の近衛秀麿は存命していましたが、何も知らない私から見ると威張り腐った老人指揮者しか印象はない。当時、カラヤン、バースタイン、小澤征爾に現を抜かし始めていた頃でした。 兄の近衛文麿は総理大臣を務めた人、歴史ある家系、京都大学、学生結婚、貴族院議員、総理大臣、そして国民の人... 続きをみる

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  • 元旦

    元旦。一日家で過ごすことが多く、雑煮や重箱のご馳走を戴くと両親から″お年玉″。 そしてセーターや靴を新調。。雪の日もあったが大体は暖かく晴れていた。当時の元旦は静か参賀日は動きが止まったようなものでした。 折角のお年玉も駄菓子屋、商店が休んでいるために宝の持ち腐れ。何か貯金した、(二十歳位の時、家... 続きをみる

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  • 夢・旅行

    年明けは、旅行の話です。  温泉に漬かりながら美味しいものを食べる旅行は私には不向き、齢ではないと思っている。飛行機に乗れないがそれでもなおジャムの瓶をぶら下げて歩くような旅を考えている。  しかしながら感染症が “ 0 ″ にならない以上一応自粛ムード( 御忍びで日帰り旅行を少し)多分2021年... 続きをみる

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