遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ヨーロッパ

ソビエト連邦が崩壊せずそのままで、東ドイツ、チェコスロバキアやバルト三国が事実上傀儡国家であった、ほんの少し前のヨーロッパは小さく感じた。オーストリア・ギリシア・イタリアの対岸、隣国はソビエト共産主義の国。                自由主義といっても制約はないわけではない、テレビ放送も西側寄りとしても、あまり共産主義の国家国民になりたくはないと思っている。   


ウクライナ侵攻といっても、侵攻前のウクライナ国の大統領の支持率は極めて低く1日~2日で円満解決するだろうと思われていたらしいが、西も東も大誤算。( 遠くから見れば同じ民族にしか見えないけれど。)    ウクライナの隣国のベラルーシュのエフシェンコ大統領の独裁政権も褒められたものではない。 恐怖政治、多分自己追及でしかないだろう。
( 悪の権化とされた東条英機。財産・蓄財が少なく進駐軍が驚いたという。)

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