遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

建築

捕虜はよく働く。捕虜にならずという戦陣訓。でも、男達は良く働いた。義務教育がしっかりしていたのかもしれない。ちょと前、外人が大挙してきたが必ずしも評判は芳しくないこともあった。      5mくらいの棒を必要としたとき、1mだったり10mだったりと余り考える事はしようとしない。また、液体の入った小瓶の蓋を乗せるだけで閉めようとはしない。また、時間が来ると店員はパッと帰るとか、言い分はあるにせよそんな有り様だった。
セクシャルハラスメントなどあるが、外国人からみれば当然かもしれない。


捕虜達は敵国監督が不在でも懸命に働き、堅牢な建物を建てたという、結果その都市と姉妹都市になっている。

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