遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

引継ぎ

歌舞伎、政治の世界では容易に世襲ができる。本人に適正があるか否かは兎も角として。
まぁ大勢のスタッフを抱えているから仕方ないのかもしれない。店主・社主が亡くなる度に解散していたのでは大変。


医師はそうはいかない、医学大学に国家試験もある。簡単に親の仕事を次ぐことはできない。もしできないとなると高価な医療機器が無駄になってしまう。( ある職場でそんな息子達がたくさんいた) 政治家と異なり、自己で外国に学んでも国家試験とは無用らしい。

×

非ログインユーザーとして返信する