遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

人間の条件

高校生のころ、本とテレビドラマを見た。強烈な洗礼というべきだろう。ドラマは予算の限度と、中国での日本兵の行為を大きくカットしていたが大意は十分に解った。しかし、不思議にも左にも右にもならず、終生のレールを敷設した?   そんな難しいことではなく事実確認をすることだった。


女房子供がいてとか言い訳を言う大人にはなりたくなかった。何となく生きようと思っていなかった。  個性といっても、赤い服を着るとか髪を後ろで束ねることではない個性探しかしから始まった。

×

非ログインユーザーとして返信する