遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

考え方


話が煮詰まりつつあります。 新居も決まり息子達と細やかな食事会。
ちょっと、父親として男親と女親の違いを感じました。二つありました、だからといってファイティングポーズを取る話ではありませんが、ドラマ的なことですが小さな新居から始まっています。     息子が思ったよりも優遇されているようです。娘2人の父親としてみれば自分の家での生活をチエックを受けたといいます、新婚中の別居はいたしかないとしても・・
契約終了後はと      言われたようです。 ( 息子達の為に2軒分の住処があるのですが?)


もてない男の考えなのですが、何時何時破局があると思ってまして時差が生じたようです。
小さな新居とはいえ、今時寝具と下着があれば即生活できるようですが、娘家族が市内の家具、電気屋を巡り娘が気に入った物のみ回答をするようです。考えてみなくとも昔は所帯道具を近所に見せたものです。  まだまだ、キョロキョロすることは多いようです。

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