遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

お金があると

戦勝したと言う大国、確かに貧乏だったためかインパクトは無かった。本音は広い面積を持つ点では間違いなく大国だったが留学しようというものは多くはなかった。その頃でも矢鱈目鱈とプライドだけは高いものがあった。しかし、鉱物が出たり経済的に世界に影響するようになると、そっくり返るように歩くようになる。でも、経済は兎も角文化的に高いとは誰も思っていない。紙おむつ、家庭電化製品など輸入に頼っている。


人間金があると、領土を求めたがったりしている。KGBと言っても情報集め、国防大臣といっても建築科卒業。ベラルーシ大統領も教育か卒業。ヒトラー総統にしても高校卒業。そのナチの主脳も文系卒業者で法科や軍事とは無縁だった。ウクライナの大統領も理系だったと思う。


何れにせよ、金が出来たり暇をもて余すと侵略や訳も解らぬ理屈を捏ね回して悪さを繰り返す。もう私の寿命は永くはない、国境、人種、宗教はともかく、殺戮の戦闘をやめて欲しい。原子力発電とか、世界中の細やかな計画なんて、明日は今日と変わらないと考えて進めているのです。





おまけ。息子達が新居を決めて所帯道具を運び込み昨夜より泊まり込み。
今は式、旅行がバラバラ悪く言えば同棲から始まるようです。親にしてみrば、ピンとこないのですが、普段着での挨拶も悪くはありませんでした、あっけらかんとした感じですが、半世紀先を体験できること、羨ましさを一番に感じた。・・・折り合えず。

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