遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

トルコ

あまりイスラム教義好きではありません。祈りの時間の大元は暑さを避けることでしょう?


明治中期日本を訪問したトルコ海軍・エルトゥール号( 機帆船 )、帰路串本で遭難。ともかく人命救助をしたそうです。 100年後、イランで邦人救命の為にトルコ政府が飛行機を差し向けてくれた。されだけのことだったのに、日清戦争直後の物語が生きていたとは。


情に棹を指すと・・・ナントカ。 何時か助けられたり、助けたり。私達は情で生きているかもしれません。私達は肩を寄せ合って生きてるようです。

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