遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

藁・ワラ


藁。案外手に入らない。園芸店でも高価、少量、戦前でも7000万人、今は12000万人もっと藁製品があっても良さそうなものだが不思議でならない。


藁って、莚・俵・こも・縄・筆・鞋・清掃具・籾殻等大変な量はどこへ消えてしまったのだろうか?  (ひたすら焼却しているのだろうか?)


敷藁が事実上入手できないので、落葉に託した。遠くに採取できないが、50m程の公園の銀杏の落葉を集めることにした。  雪の日、ソラマメが倒れ腐ってしまいそうに感じた時、落葉を敷き詰め春を待つ。

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