遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

大島浩


酒。   
ヒトラー。 あまりの深酒は、緊急時の判断指示があるため程々。
金正雲。    酒宴し 配下の考えを聞くために酒に強くなければならなかった。
日本の皇室。そのためか、酒宴が多いのかアルコール中毒者がいるらしい。


ヒトラー、孤独だったのか「君はどう思う?」と大島に尋ねたという。
スターリン、唯一戦後世界での占領政策を考えていたことを感心していた。


ドイツに最も食い込んだ日本人の一人で、三国軍事同盟の黒幕らしいのだが、今からみれば彼は信仰宗教ヒトラー教の信者のような扱いという。 
ドイツがソビエトと結んだ独ソ不可侵条約を見逃したり、ロシア攻撃を見ること聞くこともなく机上で作文に励んでいた。 政治家と言うよりも只、出世英雄になりたかったのだろう。

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