遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

万国博覧会―4



1867年第二回パリ万博。薩摩藩と徳川幕府が同舟?トラブルは多々あったようですが、この幕府の一員として渋沢栄一が随行。彼は株式という資金調達法を日本で最初に身につけた人のようです。 テロリストがフランス逃亡して帰国後、一流の経済実践家になり昭和まで生きるのです。西郷隆盛、大久保利通はブルトーザーとして印象は強いですが、その後の人材はインパクトが弱いかもしれません。

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