8月15日
2.26事件で死んだはずの首相・岡田啓介(娘婿・ 迫水久恒)は東条倒閣と終戦工作をしている。ただ近衛ほどの世界観はなかったという。
2つの原子爆弾攻撃は耐えるつもりだったそうだが、ソ連参戦には大ショックだったらしく敗戦に一気に傾いたらしい。 (身代わりになった、松尾伝蔵の娘婿は瀬島龍三)
良くも悪くも一端、戦争のような国家事業となると、止めることは至難となるという。
東条英機自身 「 転がりだした石は止められない」 と言っている。ウクライナ戦争も簡単には止められないのだろう、むしろ転進の方が楽なのかもしれない。
まったく~
駐車場右側のスラブが割れ、0,3mmのステンレス板をセメント隔壁として使い応急処置終了・・・・その2時間も立たぬうちに左側のスラブを割りました。 スラブですが鉄筋の入っていないコンクリートを売るのですから磁石持参でホームセンターでチェック?
面倒臭いのでスレートを利用、切断しようにも糸鋸の刃は意外にもモデルチェンジらしく一回限りの使用ということで使い捨て? 2種類購入した鋸は使えず、木造用で綺麗に切断しました。 ともかく応急処置は終わり。