私の生まれる前に起きた事件ですが、時折ドラマや推理物で耳にすることがあります。
作家・松本清張、新聞記者・矢田喜美雄の本を読んでいた頃、謀殺説よりも山勘で心理説を打ち立て悦にいってました。
35年前、GHQの資料公開されましたが機関車の先頭部に血液が付着・・・そんな写真を見ました。生活反応とか呼ばれるものでっした。その瞬間、謀殺説の油付着など抹消。訳の分らぬ彷徨は精神病の範疇だったのでしょう、

明日にも国鉄職員10万人解雇言い渡しは重圧だったのでしょう、自分さえ痛みがないのならお気楽という責任者でなく良かったと思うしだいです。

もう11月、もう蚊は出ないでしょう？  蚊取り線香は来春までお休み。まだ植木の辺りから驚いて飛んでくる虫がないではないが、今期は一回刺された位で済みました。近々菊芋の収穫が楽しみです。